インターバンク市場とは?
銀行同士が外国為替の売買をする市場のことを「インターバンク市場」と呼びます。インターバンク市場では金融機関や証券会社等の限定された市場参加者が取引を行い、取引は電子画面上で行われるため取引所の概念自体があやふやで存在しないという人がほとんどです。
銀行間の取引売買はほとんど電子的に行われているのが現状で、テレビなどでよく見かける円卓を使って行うボイス・ブローキングは市場の1割にも満たないといわれています。
為替市場はどこにあるのか?
為替市場の存在をどこに定義するのか?あなたがコンピューターのスイッチをONにして、トレードシステムを立ち上げればもうそこは「為替市場」なのです。FX市場・為替は証券取引所のように一箇所に集まって値決めをしている取引ではありません。
銀行間の電話、ネットワークによる電子取引を通じて、相対で取引が行われているのです。オーストラリアからはじまり、日本からシンガポールへ、中東、欧州経済圏、最後にニューヨークへと時間と共に市場も流れまさに為替市場は全世界を巻き込んだどこにでも存在する巨大なマーケットなのです。
言うならばコンピューターによって結ばれたネットワーク市場です。

世界の主要都市には、必ず外国為替市場があり、ロンドン、ニューヨーク、東京、シンガポール、香港、フランクフルト・チューリヒなどが主な外国為替市場だという意見もありますが、あくまでもそれば通貨上の論理的な見解であり、実際に取引が行われているのはまさに全世界。
インターネットへとアクセスできる環境にいる人ならば、誰でも為替市場の世界をのぞくことが出来る時代がやってきたということです。
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【インターバンク市場とは?】は2008年11月04日に更新されました。




